2016年1月15日金曜日

劇団パンドラ「朔-saku-」





撮影:緒花-ohana- (花藍堂)


【アンケートより】

★白と黒の対称的世界で、現代の負につつまれた場所でも、どう生きるのか、とても考えさせられる作品でした。

★台詞の多い中、最初は恐い話かなと思っていましたが、何かほっこりあたたかい気持ちになりました。人間が再び生まれ変わるという話も、なる程と納得させられてしまいました。